2012年01月号
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シリーズ累計発行部数が2千万部を超える「ぐりとぐら」シリーズは、世界各国、世代を超えて大人気の絵本です。「おりょうりすること たべること」が大好きなふたごののねずみ、ぐりとぐらの物語は、1963年、絵本『ぐりとぐら』として誕生しました。以来、中川さんと山脇さんの姉妹が描く、動物たちが織りなすファンタジーの世界は、子どもたちに夢をあたえ続けています。
本書では、ぐりとぐらの1年間を、季節感あふれるかわいいイラストとリズム良い詩で紹介しています。かなり大型の絵本ですが、その月のページを開けて飾るのもお勧めです。
ふたごののねずみ、ぐりとぐらが、どんな1年を過ごしているのか知っていますか?「あけましておめでとう」と新年のお祝いから始まる1年は、ぐりとぐららしい楽しい仕事や遊びでいっぱいです。雪の中でのそりあそび、春は種まき、夏にはキャンプに出かけて野菜を収穫。星や月が輝く季節には、空を見上げます。そして、だんだん寒くなる秋からまた冬へと季節は移り、12月には、みんなそろって「よいおとしを おむかえください」と、1年を締めくくります。
読みやすい詩と共に紹介される、ぐりとぐらの生活は、月ごとに季節に合った楽しいできごとがいっぱいです。それぞれの季節の思い出を重ねながら読んでいくと、もっともっと楽しくなるでしょう。
今年も1年、楽しい毎日でありますように!