JX童話賞の選考委員の方をご紹介します。
また、選考委員の先生から、これから童話を書こうと思っている皆さんにコメントをいただいています。
立原えりか
東京に生まれる。童話作家。「人魚のくつ」でデビュー以来、ファンタジーを書きつづけている。代表作は「木馬がのった白い船」ほか、「うたってよ、わたしのために」(ポプラ社)、「あんず林のどろぼう」(岩崎書店)、詩集「あなたが好き」(大日本図書)、「王女の草冠」(愛育社)など。趣味はタイ料理とタイへの旅で、「わたしのタイ・タイ料理」(フレーベル館)を刊行した。
ユーキャンの「立原えりかの童話塾」塾長、広島アンデルセン、池袋コミュニティカレッジほかで童話創作教室の講師、創作童話の機関誌「ヒースランド」の編集長などをつとめる。
角野栄子
東京に生まれる。作家。出版社につとめ、1960年からブラジルに2年間滞在。帰国後、絵本、童話の創作を始める。「魔女の宅急便」(福音館書店)、「なぞなぞあそびうた」(のら書店)、「ネッシーのおむこさん」(金の星社)、「アッチ コッチ ソッチのちいさなおばけシリーズ」(ポプラ社)、「わたしのママはしずかさん」(偕成社)、「魔女からの手紙」(ポプラ社)など多数の作品がある。近刊の本に「おばけのアッチ ほっぺたぺろりん」、「ちいさな魔女からの手紙」(ともにポプラ社)などがある。
公式サイト http://kiki-jiji.com/
中井貴惠
女優・エッセイスト。大学在学中、東宝映画「女王蜂」でヒロインデビュー。
その後、数々の映画、ドラマに出演。現在は「大人と子供のための読み聞かせの会」の代表をつとめる。
2006年より様々なジャンルの音楽と朗読を合体させた朗読公演「音語り」にも精力的に取り組んでいる。「あらしのよるに」「きいろいばけつ」「ナゲキバト」「晩春」「秋日和」「東京物語」などを全国で公演中。エッセイスト、絵本翻訳家として著作物多数。
公式サイト http://nakaikie.com/
西本鶏介
奈良県に生まれる。昭和女子大学名誉教授。児童文学や児童文化に対する評論、作家・作品論、民話の研究、創作など幅広く活躍。絵本や民話の再話も多い。
また坪田譲二文学賞などの選考委員もつとめる。著書は各ジャンルにわたって500冊を越える。
近刊の絵本に「おじいちゃんのごくらくごくらく」(すずき出版)、「おばあちゃんのこもりうた」(ひさかたチャイルド)などがある。